【エルサレム共同】パレスチナ通信は1月31日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ各地を攻撃し同日だけで31人が死亡したと伝えた。停戦仲介国のエジプトとカタールは声明で「イスラエルは停戦合意違反を繰り返している」と非難し、イスラエルに自制を求めた。
攻撃は北部ガザ市や南部ハンユニスにあり、イスラエル軍は「イスラム組織ハマスが停戦合意に違反した」と主張している。軍は昨年10月の停戦発効後も局地的な攻撃を継続している。
イスラエル当局はガザ最南部のラファ検問所を2月1日に再開させると発表しており、予定通り実施されるかどうかが焦点となっている。検問所はエジプトとの境界にあり物資の往来の要。
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