【イスタンブール共同】イランの国防・外交の政策全般を統括する最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長は1月31日「メディアが作り出す戦争の雰囲気とは裏腹に、交渉に向けた枠組みづくりが進んでいる」と述べた。X(旧ツイッター)に投稿した。緊張が高まる米国との間で、核問題を巡る交渉再開に向けて進展があったことを示唆した。
トランプ米大統領は、原子力空母エーブラハム・リンカーンを中核とする空母打撃群を中東海域に派遣し、武力行使の可能性もちらつかせてイランに圧力を強めている。「イランは合意を望んでいる」とも述べ、揺さぶりをかけている。
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