【北京共同】31日付の中国軍機関紙、解放軍報は、軍制服組トップの張又キョウ・中央軍事委員会副主席らの規律・法律違反での調査に関する論評を掲載した。調査決定は「反腐敗闘争の勝利だ」と強調し「全将校は共産党中央の決定を断固支持しなければならない」と訴えた。
論評は、張副主席らの調査は「重大な政治リスクを排除するための断固たる闘争だ」と指摘した。軍の最高指導機関、中央軍事委の主席を兼ねる習近平国家主席に軍の決定権限を集中させる「軍事委主席責任制」の貫徹を要求。「習主席の指揮に従い、習主席に対して責任を負い、習主席を安心させなければならない」と説いた。
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