栃木労働局は30日、今春卒業する県内高校生の昨年12月末時点の就職内定状況を発表した。内定率は前年同期比1・1ポイント減の91・6%だった。求人倍率は0・17ポイント増の3・18倍となり2年連続で3倍を超え、過去最高を更新した。川口秀人(かわぐちひでと)局長は「就職を希望する高校生が減る中、人手不足で企業の求人活動が活発になった結果が表れている」と分析した。