【インツェル(ドイツ)共同】スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が30日、合宿地のドイツ・インツェルで取材に応じ、ミラノ・コルティナ冬季五輪開幕を1週間後に控え「カウントダウンが始まったという実感は、練習の中でも日に日に強くなってきている」と気持ちの高ぶりを語った。
今季序盤は不振に悩んだが、レースを重ねるたびに本来の安定した滑りを取り戻してきた。25日までのワールドカップ(W杯)最終戦は1000メートル、1500メートルでともに2位。「だいぶつかんできた感触はある」と仕上がりに自信を示す。
31歳で臨む4度目の五輪は、団体追い抜きを含めて4種目への出場が見込まれる。
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