【モスクワ共同】ロシア外務省のザハロワ情報局長は30日、日本の衆院選の選挙戦を巡り、高市政権がウクライナやロシアの問題を利用しており「あらゆる面でポピュリスト的な性格を帯びている」とする批判的なコメントを発表した。
ザハロワ氏は、片山さつき財務相が高市政権の外交政策の最優先課題は「ウクライナ支持と対ロシア制裁だ」と述べたと日本メディアで報じられたとする質問に対し、見解を表明した。どの日本メディアの報道を指しているのかは不明。
ザハロワ氏は、片山氏が質問にあるような発言をしたことを前提に、ロシアに対する日本の現在の姿勢があからさまに非友好的である本質を示していると指摘した。
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