石川県輪島市の坂口茂市長は30日の記者会見で、能登半島地震による大規模火災で焼失した「朝市通り」一帯の再建に向け、早ければ3月にも道路整備を着工すると明らかにした。地震から2年余りが経過する中、跡地の復興に向けた工事の第一歩で、坂口氏は「地域の声をしっかり聞いて取り組みたい」と話した。
2025年度中に入札を実施する予定で、業者が決まり次第、工事に取りかかる。今後は土地区画整理や電線の地中化も並行して進める方針。能登地域では地元業者の被災により入札不調が深刻な問題となっており、開始時期が遅れる可能性もあるという。
朝市通りがある地区では約240棟、約4万9千平方メートルが焼けた。
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