【ワシントン共同】トランプ米大統領は29日、ワシントンで記者団に対し、連邦準備制度理事会(FRB)の新しい議長人事を30日午前(日本時間30日深夜~31日未明)に公表する考えを示した。これに先立つ閣議では「来週公表する」と述べたばかりで、発言は一貫していない。米ブルームバーグ通信は29日、次期議長に元理事のウォーシュ氏が指名される方向だと報じた。最終決定ではないとしている。
トランプ氏は意中の人物について「非常に尊敬されており、金融界では誰もが知っている」と表現した。最終候補には、ウォーシュ氏、米大手資産運用会社ブラックロック幹部のリーダー氏、現FRB理事のウォラー氏、国家経済会議委員長のハセット氏の4人が残っている。トランプ氏は自身の利下げ要求を受け入れる人物を指名すると明言している。
ホワイトハウスでの閣議で、トランプ氏は現在の金利は高すぎると改めて不満を示し「世界のどこよりも低い金利にすべきだ」と訴え、2~3%の利下げを要求。FRBの協力があれば経済成長に弾みがつくと主張した。
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