【ニューヨーク共同】ロイター通信は29日、米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、人工知能(AI)開発企業xAIとの合併に向け協議していると報じた。年内にも計画されるスペースXの新規株式公開(IPO)を前にした動きという。
マスク氏は2025年に交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)をxAIに統合しており、今回の合併協議は、同氏が率いる企業を再編する動きの一環と位置付けられる。宇宙空間にAI向けデータセンターを建設する構想を掲げる中、AIインフラの拡充を進める狙いとみられる。
ロイターによると、取引はxAI株をスペースX株と交換する形が想定され、合併が実現すれば、ロケット事業や衛星通信サービス「スターリンク」、SNSのX、生成AI「グロック」などが一体化することになる。評価額や実施時期は明らかになっていない。
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