【電子号外】 宝木ファイターズ(宇都宮)、7年ぶり2度目の頂点 栃木県学童軟式野球

 第46回県学童軟式野球大会(県野球連盟、下野新聞社主催)最終日は2日、県営本球場で決勝を行い、宝木ファイターズ(宇都宮)が4−3で津田スポーツ(鹿沼)を破り、7年ぶり2度目の優勝を飾った。

 宝木は0−1で迎えた二回1死満塁、高山蒼汰(たかやまそうた)、加藤右悟(かとうゆうご)の連続適時打などで一挙4点を挙げ逆転。三回に2点を失い4−3と詰められたが、その後の津田の反撃を、左腕の井上力斗(いのうえりきと)が無失点に抑えた。

 一方、チーム史上初めて決勝に進んだ津田は、1点を追う最終回、七回に福田成(ふくだせい)らの連打で1死二、三塁とチャンスをつくったが、あと一本が出ずゲームセットとなった。

 延べ8日間の熱戦を経て、出場145チームの頂点に立った宝木の守谷龍成(もりやりゅうせい)主将は「接戦だったが、みんな最後まで諦めず戦うことができた」と満面の笑みを見せた。