29日午前11時45分ごろ、沖縄県宜野湾市伊佐1丁目の住宅街のマンホールから白い泡が出ているのを、パトロール中の宜野湾署員が見つけた。市によると、マンホール下の下水道は近くの米軍普天間飛行場につながっている。2020年には基地から有機フッ素化合物(PFAS)を含む泡消火剤が流出し、住宅地に白い泡が舞ったことがあり、市が原因を調べる。
市によると、採取した泡は民間機関に分析を委託し、結果は1カ月程度で判明する。米軍関係者も現場を訪れ調査した。
泡を見たという近所の80代男性は「きめ細かな泡だったので、風が強ければ吹き飛びそうだった」と話した。
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