大分市の一般道で2021年、時速194キロで乗用車が右折車と衝突した死亡事故で、自動車運転処罰法違反の危険運転致死罪の成立を認めず、被告の男(24)に懲役4年6月を言い渡した福岡高裁判決を不服とし、遺族が29日、上告を求める署名約7万筆を福岡高検に提出した。「社会的常識とかけ離れた判決なのは明らかだ」と訴えた。上告期限は来月5日。
亡くなった会社員小柳憲さん=当時(50)=の姉長文恵さん(60)が今月23~28日、オンラインで集めた。記者会見で「今後の高速度事故の扱われ方を左右する大きな事案」と話した。長さんらによると、高検側は「真摯に重く受け止める」と応じた。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

