広島県警は29日、指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕したプロ野球広島東洋カープの選手羽月隆太郎容疑者(25)=広島市中区=を送検した。
エトミデートは「ゾンビたばこ」などと呼ばれ、過剰摂取で手足がけいれんしたり、意識を失ったりする場合がある。容疑者は昨年12月16日ごろ、国内で若干量を使用した疑いで、今月27日に逮捕された。県警によると「使った覚えはありません」と容疑を否認している。
捜査関係者によると、容疑者の関係先からエトミデートとみられる薬物を含んだカートリッジが複数見つかったといい、県警は入手先などを調べている。
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