【ワシントン、ミラノ共同】米国土安全保障省は27日、2月にイタリアで開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪に、移民・税関捜査局(ICE)の捜査官を派遣するとX(旧ツイッター)で確認した。欧米メディアが派遣を計画していると報じていた。米中西部ミネソタ州で抗議中の女性を捜査官が射殺した事件を受け、国内外でICEへの批判が高まっている。
イタリアでは労働組合が五輪開会式当日の2月6日に抗議デモの実施を予告するなど反発が拡大。同国政府は「ICEは街頭での治安活動に関与しない」と火消しに追われている。
米国土安保省は「外国で移民取り締まりはしない。全ての活動はイタリア当局の管轄下で実施する」としている。
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