東日本高速道路の由木文彦社長は28日の記者会見で、維持管理費の増大を受け、通行料金を値上げするかどうか検討していると明らかにした。仮に値上げに踏み切る場合は料金体系が同じ中日本高速、西日本高速と内容をすり合わせ、共同で実施する考えも示した。
東日本高速の担当者は、維持管理の財源に関し「さまざまな角度から検討する」と説明。コスト削減なども選択肢になるとみられる。
通行料金を巡っては、首都高速が今年10月から1キロ当たりの料金水準を10%引き上げる方針を示している。由木氏は「労務費や建設資材の上昇は私どもも同じ状況。財源の確保策が喫緊の課題になっているという認識は高速各社共通だ」と述べた。
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