国土交通省は28日、複数の整備士が関わる航空機整備などで必要な記録が作成されていなかったとして、日航グループの日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)を厳重注意した。2023年12月から25年11月までの2年間で、同様の事例が170件あった。2月27日までに再発防止策を提出するよう求めている。
国交省によると、25年11月に行った沖縄県内の同社拠点への立ち入り監査で発覚した。タイヤ交換や配線の修繕といった複数の整備士が関わる作業や、勤務交代時の引き継ぎで、社内規定に基づく記録が作成されていなかった。
国交省は「内部監査や安全管理に不備があり、十分に機能していない」と指摘した。
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