【電子号外】 ともぞうSCが初優勝 県少年サッカー

 第43回県少年サッカー選手権大会(県サッカー協会、下野新聞社、栃木放送主催)最終日は3日、宇都宮市の県グリーンスタジアムで準決勝と決勝を行い、ともぞうSC(宇河)が初優勝を果たした。


【電子号外】 ともぞうSCが初優勝 (11月3日)


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 ともぞうSCは決勝でヴェルフェ・ヴェール(塩谷)と対戦。前半9分に失点したが、後半11分のCKにMF吉野隼翔が頭で合わせて同点に追い付いた。

 1−1で延長戦に入ると前半4分、スルーパスを受けたDF片岡駿太がシュートを決めて勝ち越し。そのままリードを守り、1月の県少年新人大会に続く県内2冠を飾った。

 初の決勝進出となったヴェルフェ・ヴェールは、MF黒崎皓嗣がこぼれ球に詰めて先制。その後も一進一退の攻防を続けたが、あと一歩粘りきれなかった。

 4連覇を狙った栃木SCジュニア(宇河)は準決勝で、ともぞうSCに1−2の逆転負け。6月の全日本少年サッカー大会県予選に続く県内2冠を逃した。21年ぶりに4強に残ったFC城東(下都賀)も準決勝で0−1とヴェルフェ・ヴェールに惜敗した。