国土交通省は、マンホールのふたや穴を一回り大きくするよう、地方自治体など下水道管理者に促す方針だ。老朽管の点検で人が入らなくても済むように、カメラ搭載機器を搬入しやすくする。年内に指針を改定し、効率的で安全な作業につなげる。
埼玉県八潮市で県道が大規模陥没した事故から28日で1年。国交省は同様の事故の再発防止に向け、点検強化を求める方針だ。指針改定は、その一環となる。
国交省によると、配管内にドローンや水に浮かぶ機器を入れ、内部を撮影する点検手法が増えている。一方、マンホールの開口部が小さく機器が大型の場合は、地上で分解し、配管内で再び組み立てるケースもある。
現在の一般的なふたの大きさは直径60センチ。
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