【パリ共同】スペインのサンチェス左派政権は27日、一定の条件を満たした不法移民を合法化する方針を決定した。スペインメディアによると、約50万人が対象となる見込み。移民政策を厳格化する他の欧州諸国と一線を画し、今後の影響が注目を集めそうだ。政府は合法化された移民らの社会や労働市場への迅速な統合を目指す。
政府の発表によると、昨年末までに少なくとも5カ月間滞在していると証明できる外国人で、犯罪歴がないことが条件。1年間の滞在許可を取得でき、その後延長可能。今年4~6月に申請を受け付ける。
サイス移民相は27日の記者会見で「スペインにとって歴史的な日だ」と述べた。
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