【ミネアポリス共同】トランプ米大統領は27日、中西部ミネソタ州ミネアポリスで移民を取り締まる連邦捜査官が24日に抗議中の米国人男性を射殺した事件を巡り、反発する地元自治体との間で「緊張緩和を少し図る」と述べた。現地に派遣した国境警備責任者ホーマン氏は27日、ウォルズ州知事らと会談。米メディアによると、継続的な対話の必要性で一致した。
ミネアポリスでは今月、市民2人が捜査官に相次いで射殺されたことを受け、強硬な取り締まりを進める政権と地元側の対立が激化。政権の対応に与党共和党内でも批判が広がっており、トランプ氏は事態沈静化へ軌道修正を迫られている。
これまで摘発の陣頭指揮を執ってきた国境警備隊幹部のボビーノ氏と警備隊の一部は27日、ミネアポリスから撤収する見通し。ボビーノ氏に代わって、ホーマン氏が取り締まりを指揮する。
トランプ氏はFOXニュースのインタビューで不法移民の摘発を続ける考えを示し「後退ではなく、方針転換だ」と釈明した。
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