2月8日投開票される第51回衆院選の栃木2区では、計3人が立候補を届け出た。下野新聞デジタルでは、各候補者が第一声で訴えた政策や主張を、下野新聞社が提供する生成人工知能(AI)サービス「下野新聞生成AI」で分析。重要な言葉を視覚的に示した「ワードクラウド」にまとめた。届け出順に紹介する。

【栃木2区】宇都宮市(旧上河内町・河内町の区域)、鹿沼市、日光市、さくら市、塩谷町、高根沢町

■栃木2区候補者3人の第一声を紹介

中道改革連合前職・福田昭夫氏(77)

 中道改革連合前職の福田昭夫氏(77)は選挙戦の第一声で、消費税減税と不公平な税制の刷新を主張。ワードクラウドは「格差」「雇用」が大きく、非正規雇用の是正と所得再分配で国民生活を立て直す決意を鮮明にした。

 

自民党前職・五十嵐清氏(56)

 自民党前職の五十嵐清氏(56)は選挙戦の第一声で、高市総理への支持と物価対策を訴えた。ワードクラウドで「鹿沼」「予算」の語が象徴するように、与党の立場でスマートインターチェンジ整備や地元産業の再興など、地域に直結する政策の実現を強く主張した。

 

参政党新人・藤田久美氏(47)

 

 参政党(新人)の藤田久美氏(47)は選挙戦の第一声で、「国民」が自ら「立ち上がる」重要性を強調。ワードクラウドでも際立つ「日本人ファースト」を掲げ、利権政治の打破と子供の未来を守る「普通の母親」としての決意を熱く訴えた。

(上から届け出順)