千葉県庁

 千葉県は27日、旭市のウズラ農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査の結果、陽性と確認されたと発表した。今季全国18例目で、県内では初。飼育する約10万8千羽の殺処分を始めた。

 26日に農場主から「死亡する羽数が増えている」と県に通報があり、簡易検査で10羽中7羽が陽性だった。県は農場から半径10キロ圏内で鶏などの移動や搬出を禁止した。