コルティナダンペッツォで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレー=26日(共同)

 コルティナダンペッツォで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレーに参加したランナーのマヌエラ・アンジェリさん(左)ら=26日(共同)

 コルティナダンペッツォで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレー=26日(共同)  コルティナダンペッツォで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレーに参加したランナーのマヌエラ・アンジェリさん(左)ら=26日(共同)

 【コルティナダンペッツォ(イタリア)共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレーが26日、アルペンスキー女子やそり競技などの会場があるイタリア北東部の山間部、コルティナダンペッツォで行われた。1956年冬季大会以来70年ぶりに開催する地に聖火が到着し、この日の最終地点となった広場には多くの人が集まって祝祭ムードを盛り上げた。

 25日に降った雪が残る美しい街並みで走者がリレーした。最後は56年コルティナダンペッツォ大会に出場した元選手らが観衆に囲まれながら聖火を運び、フィギュアスケート女子のイタリア代表だったマヌエラ・アンジェリさん(86)は「五輪という素晴らしい瞬間と再び巡り合えて幸せ」と笑顔で語った。