北海道の新千歳空港では26日もJRなど交通機関が乱れた影響で、90便以上が欠航。27日未明になっても多くの旅行客が滞留を続け、同社は2夜連続でビル内を開放し、寝具を配布するなどした。
北海道は26日、災害対策連絡本部を設置。鈴木直道知事は道庁の災対連絡本部員会議で「連携して情報収集に当たり、必要な支援を実施する」と述べた。道によると、札幌市では25日午後7時までの24時間で、1月の観測史上最高となる54センチの降雪量を記録。26日は公立小中学校や高校など計210校が休校した。
列車の運休が相次いだJR北海道は26日に記者会見し、除雪作業や列車のブレーキ装置凍結により運休が長引いたと説明した。25日から新千歳空港に発着する快速エアポートや、札幌と旭川や函館を結ぶ特急など計千本以上が運休。26日午後1時台から各線で順次運転再開した。2日間で約33万人に影響が出た。
札幌市では、札幌駅前の「地下歩行空間」を帰宅困難者に向けて開放。26日午前5時半までに約340人が滞在した。
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