「やりづらい相手だ」。国民民主党候補の出馬表明を受け、自民党前職茂木敏充(もてぎとしみつ)氏(70)の陣営幹部は思わず本音を漏らした。「正直、『中道』の方が良かった。国民民主の発信力は侮れないし、浮動票の受け皿になる可能性がある」と警戒する。