楽天の新人12選手が26日、3月11日で発生から15年を迎える東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町を訪問した。当時の資料などが集められた施設を見学し、町職員ら43人が犠牲になった旧防災対策庁舎の遺構では献花も行った。
ドラフト4位の大栄利哉捕手(福島・学法石川高)は3歳の時に福島県いわき市の実家で大きな揺れに襲われ、しばらくの間は茨城県の親戚宅に身を寄せたという。「震災の記憶がちょっとよみがえった。東北の皆さんの力になれるようなプレーや行動をしていきたい」と実感を込めた。
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