東日本大震災から15年となるのに合わせ、岩手県立大の研究チームが震災に関連した性暴力被害の実態調査のためアンケートを実施している。当時、小学生以上だった全ての人が対象で2月末まで。研究代表の福島裕子教授(看護学)は「15年たつ今だからこそ、語れることもあるはず。さまざまな声をすくい上げたい」と呼びかけている。
調査する性暴力は、避難中や復興に向けた生活で起こった被害や見聞きしたこと。体を触られるといった直接的な言動だけでなく「避難先に授乳スペースがなく男性の視線が気になった」「下着を干せる場所を個別に確保してほしかった」など苦痛や不安を覚えたことも回答してほしいという。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



