【電子号外】 スノボ平野が銀、平岡は銅 ソチ五輪で日本初メダル

 【ソチ共同】ソチ冬季五輪第5日の11日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)で15歳の平野歩夢(バートン)が2位、18歳の平岡卓(フッド)は3位となり、今大会の日本選手団に待望のメダルをもたらした。ノルディックスキー・ジャンプ女子で17歳の高梨沙羅(クラレ)は4位に終わった。

 平野は、1998年長野五輪スピードスケート・ショートトラック男子500メートルを19歳で制した西谷岳文を抜き、冬季五輪の日本勢で最年少のメダリストとなった。3連覇を狙ったスーパースターのショーン・ホワイト(米国)は4位だった。

 今大会から採用されたジャンプ女子の初代女王にはカリーナ・フォクト(ドイツ)が就いた。伊藤有希(19)=土屋ホーム=は7位だった。

 スピードスケート女子500メートルは小平奈緒(27)=相沢病院=の5位が最高で辻麻希(28)=開西病院=は9位、住吉都(26)=ローソン=は14位。李相花(韓国)が2連覇した。

 アイスホッケー女子1次リーグで日本はロシアに1−2で敗れた。日本は2連敗となり、メダルの可能性がなくなった。

 カーリングは1次リーグ第2戦でデンマークを8−3で下し、今大会初勝利で1勝1敗とした。