米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が問われた市長選から一夜明けた26日、玉城デニー知事は自らが推した移設反対派候補が大差で敗れた結果を受けて「辺野古の新基地建設反対の意思が変わることはない」と県庁で記者団に述べた。長引く物価高で「市民の関心は生活に関することが一番大きかった」とも語った。
名護市長選では、辺野古移設を推進する高市政権の支援を受けた現職渡具知武豊氏が、移設に反対する勢力「オール沖縄」が支援した元市議の新人翁長久美子氏の2倍近い約2万票を獲得し、3選を果たした。
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