【電子号外】 日光国体が開幕 18年ぶり栃木県開催

 東日本大震災復興支援第69回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「ひかりの郷 日光国体」は28日、日光市の日光総合会館で開始式を行い、本県では18年ぶりとなる氷上のスポーツの祭典が開幕した。2月2日までの6日間、日光霧降アイスアリーナなど同市内4会場でアイスホッケー、スピードスケート、ショートトラック、フィギュアの4種目に全国から約1700人の選手団が参加し熱戦を繰り広げる。

 開始式では各県選手団を北から紹介。最後に本県選手団が起立し、会場から盛んな拍手を浴びた。福田富一知事が「日ごろ鍛えた技を競って友情を深め、選手が銀盤に光り輝く大会にしてほしい」などと開始を宣言。日光明峰高アイスホッケー部の大津夕聖主将、選手団旗手の若林大季(日光スケーティングクラブ)が登壇し、大津主将が「『リンクに競う 夢と感動 広がる未来』のスローガンの下、フェアプレーとリスペクトの精神を忘れず、最後まであきらめずプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

 本県選手団は監督、選手計56人。スピード成年男子5000メートルで2年連続3度目の頂点を狙う若林大季や、先の全国高校総体で35年ぶりに決勝進出を果たした日光明峰高が出場するアイスホッケー少年などに期待が集まる。

【電子号外】日光国体が開幕(1月28日)



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