週明け26日午前の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、1ドル=154円台後半で取引された。日米の通貨当局が円安是正に向けた為替介入に踏み切る前段階の「レートチェック」を実施したと伝わり、前週末の海外市場で円買いドル売りが進んだ流れを引き継いだ。オセアニア地域の外国為替市場では一時1ドル=154円台前半を付け、前週末と比べて4円以上円高が進んだ。
財務省の三村淳財務官は26日、為替相場を巡り、昨年9月に公表した日米財務相共同声明に基づき「今後とも必要に応じて米国当局と緊密に連携しながら、適切に対応する」と述べた。
午前10時現在は前週末比3円53銭円高ドル安の1ドル=154円84~85銭。ユーロは2円24銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円64~70銭。
23日のニューヨーク市場でニューヨーク連邦準備銀行が市場参加者にレートチェックを行ったと伝わった。
26日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(381回債、表面利率2・1%)の利回りが低下し、一時2・210%を付けた。
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