【電子号外】 那須塩原Aが総合5連覇 郡市町駅伝

【電子号外】 那須塩原Aが総合5連覇 郡市町駅伝

 第55回県郡市町対抗駅伝競走大会「夢ふる とちぎ路駅伝」は26日、県庁−栃木市運動公園陸上競技場を往復する10区間60・02キロに28チームが参加して行われ、那須塩原Aが3時間8分36秒で5年連続の総合優勝を飾った。2位には復路優勝の真岡Aが入った。那須塩原Aは大差で往路優勝。復路では真岡Aが猛追したが逃げ切った。

 午前10時に各チームの中学生女子ランナーが県庁前を一斉に飛び出し、往路がスタートした。那須塩原Aは1区の高木萌子(三島中)が区間新の快走。2区・馬場スタン恵(那須拓陽高)、5区・菊池貴文(国士舘大)も区間賞を獲得するなど、圧倒的な力を見せつけて往路優勝を飾った。復路では真岡A、芳賀郡Aに先行を許したが、各ランナーが粘りの走りでたすきリレー。「先行逃げ切り」の狙い通りのレース運びで往路の“貯金”を守った。

 往路2位の真岡Aは復路の7区・関上利華(真岡北陵高)がトップに立つと、その後は安定したレースを展開。最後は2位の芳賀郡Aを引き離して県庁に飛び込んだが、総合優勝には1分35秒届かなかった。

 同時開催の「第6回県小学生駅伝競走大会」は同運動公園内特設コース(6区間、9・073キロ)で38チームが熱戦を繰り広げ、よろしく真岡Rが30分32秒で2年ぶりに頂点に立った。

【電子号外】栃木県郡市町対抗駅伝(1月26日)



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