任期満了に伴う宮崎市長選は25日投開票され、いずれも無所属の現職清山知憲氏(44)=国民推薦、立民支持=が、新人の一般社団法人代表理事佐藤健次郎氏(47)を破り、再選を果たした。選挙戦では現市政の評価を主な争点に論戦を展開した。投票率は32・84%。
清山氏は子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種の推進や、ふるさと納税寄付額の大幅な増加といった1期4年の実績をアピール。自民党支部や公明党総支部からも推薦を受け、選挙戦を優位に進めた。再選が決まった後、支持者を前に「謙虚に市民の声を聞く市役所運営を心がけたい」と述べた。
佐藤氏は政党の支援を受けず「庶民目線の公平公正な市政」を掲げたが、広がりを欠いた。
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