【電子号外】 白鴎足利、佐野日大センバツへ 14年ぶり栃木県勢W出場 高校野球

 第86回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、阪神甲子園球場)の出場32校を選ぶ選考委員会が24日、大阪市内で開かれ、本県から白鴎足利、佐野日大の2校の出場が決まった。白鴎足利は初出場で、佐野日大は7年ぶり4度目の春の甲子園切符。県勢としては一昨年の作新、昨年の宇商に続き3年連続のセンバツ出場で、2校が出場するのは14年ぶり3度目となる。

 昨秋の関東大会で優勝した白鴎足利に吉報が届いたのは、午後3時10分。日本高野連から電話を受けた平野英治校長は「ありがたくお受けいたします」と答えて笑顔をみせた。早速、グラウンドで待機していた選手たちに報告。白鴎足利ナインは、直井秀太主将を胴上げするなどして喜びを分かち合った。

 関東大会4強の佐野日大にも同3時12分、「春の便り」が届いた。山口理校長は、日本高野連からの出場決定の連絡に「ありがとうございます」と答えた。佐野日大ナインも歓喜の表情で、大舞台への意欲を燃やしていた。