拡大する 三賞の受賞力士。(左から)殊勲賞の義ノ富士、敢闘賞の霧島、熱海富士=両国国技館(代表撮影) 大相撲初場所千秋楽の25日、三賞選考委員会が開かれ、初優勝を逃しながら12勝3敗と大活躍した西前頭4枚目の熱海富士が3度目の敢闘賞を受賞した。12勝での優勝なら条件が付いた殊勲賞はならなかった。 2横綱を破って勝ち越した西前頭筆頭の義ノ富士は初の殊勲賞に輝いた。関脇霧島は敢闘賞を懸けた西前頭12枚目の阿炎戦を制し、4度目の受賞。ともに2場所連続の三賞となった。 技能賞は2023年九州場所以来の該当者なしだった。