22日の2回戦の試合後、対戦相手のソラナ・チルステア(左)と言葉を交わす大坂なおみ=メルボルン(AP=共同)

 【メルボルン共同】テニスの全豪オープン第7日は24日、メルボルンで行われ、女子シングルスで第16シードの大坂なおみが3回戦を棄権した。大会主催者によると左脇腹の負傷が理由で、世界ランキング168位のマディソン・イングリス(オーストラリア)と対戦予定だった。大坂は大会を通じ「2回戦の後に体に問題が生じ、難しい決断をせざるを得なかった」などとコメントした。シングルスの日本勢は全て敗退した。

 女子第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)や、男子で第2シードのヤニク・シナー(イタリア)ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は4回戦進出。

 女子ダブルスの青山修子、マグダ・リネッテ(ポーランド)組は2回戦で敗れた。