大相撲初場所14日目(24日・両国国技館)単独首位だった新大関安青錦は横綱大の里に押し倒されて3敗目を喫した。平幕熱海富士が関脇霧島との3敗対決を浴びせ倒しで制し、安青錦と並んだ。4敗は大の里、霧島、平幕の阿炎、欧勝海の4人。14日目を終えて6人に優勝の可能性が残るのは、2015年夏場所の8人以来の多さ。

 千秋楽は安青錦が琴桜との大関対決。熱海富士は欧勝海と顔を合わせ、横綱豊昇龍―大の里、霧島―阿炎が組まれた。トップの2人がともに勝てば優勝決定戦へ。どちらかが敗れれば、勝った方の優勝。両者が敗れた場合は4敗を守った力士を加えた決定戦にもつれ込む。

 十両は若ノ勝が3敗で単独トップ。