【ハノイ共同】ベトナム共産党は第14回党大会最終日の23日、党トップで同国最高指導者のトー・ラム書記長(68)を再任した。ラム氏ら最高指導部の政治局員19人も公表し、ラム氏率いる新指導部が発足。序列3位のファム・ミン・チン首相らは政治局員に再選されず退任が決定的となり、ラム氏への権力集中が鮮明になった。
序列2位で国家元首に当たるルオン・クオン国家主席も政治局員から外れ、ラム氏が兼務するとの観測が出ている。国家主席就任には国会での手続きが必要となる。
指導部は経済成長を目指しつつ政治機構の改革を進めてきた。ラム氏は党大会が閉幕した23日に演説し、ベトナムを力強く繁栄した国へ導く決意だと訴えた。
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