セクハラ問題による前職の辞職に伴う福井県知事選が25日投票、即日開票される。立候補しているのは、前越前市長の無所属山田賢一氏(67)=自民支持、共産党県委員会書記長金元幸枝氏(67)、元外務省職員の無所属石田嵩人氏(35)の3新人。自民党は山田氏を支持するが、県連の一部が石田氏を擁立し保守分裂選となった。混乱した県政の立て直し策などを争点に論戦を交わしている。
山田氏は日本維新の会、国民民主、立憲民主、公明各党の県組織の推薦も得る。連合福井など700以上の団体からも支持を取り付け、組織戦を展開する。石田氏は、山田氏に反発する自民の福井市議らの支援を受ける。石田氏は当選すれば、現職知事として全国最年少となる。
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