昨季は育成出身選手として初の首位打者を獲得したソフトバンクの牧原大成内野手が23日、福岡県小郡市で自主練習を公開し、打撃練習などで約4時間汗を流した。失速して捕球されることが多かったという左方向への強い打球を意識しながらバットを振り「レフトの頭を越えたい」とさらなる進化を目指す。
二塁手として初のゴールデングラブ賞に昨季選ばれた守備では、小久保裕紀監督から外野の全ポジションを守れる準備を指示されているという。
今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表には前回大会に続いて名を連ねた。複数のポジションをこなせる器用さが武器の33歳は「(守備は)どこでもできる気持ち」と意欲を高めた。
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