教員が女子児童らを盗撮し交流サイト(SNS)のグループチャットで画像を共有したとされる事件で、児童ポルノを所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた岡山県備前市立小の教諭甲斐海月被告(27)は23日、名古屋地裁(岩田澄江裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、幼児や少女を対象とする性的嗜好を持つ人物とSNSで交流する中で中学校教員を紹介され、2023年6月ごろから連絡を取るようになったと指摘。この教員から女子中学生の着替えを撮影した動画の購入を持ちかけられ、2回購入後に保存したと述べた。
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