【インツェル(ドイツ)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦は23日にドイツのインツェルで開幕する。22日は会場のリンクで日本勢が最終調整。ミラノ・コルティナ冬季五輪前の最後の公式レースに向け、男子代表の森重航(オカモトグループ)や倉坪克拓(長野県競技力向上対策本部)らが氷の感触を確かめた。
500メートルで3位だった北京五輪に続くメダル獲得が期待される森重は、体に巻いたゴムチューブをコーチに引っ張ってもらいながらカーブの動きを確認。「第2コーナーで極力減速しないで最後の直線につなげる」と狙いを語り、約2週間後に開幕する五輪までの上積みに余念がなかった。
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