リニア中央新幹線工事の残土処分候補地になっている岐阜県御嵩町は22日、残土受け入れに向けたJR東海との協議を1年8カ月ぶりに再開すると発表した。同県瑞浪市のリニアトンネル掘削現場付近で起きた井戸の水位低下を受け、町は2024年5月に協議を停止し、原因や対策の報告を同社に申し入れていた。
町によると、今月13日に同社から報告書が提出された。水を通しやすい花こう岩が分布する地点を掘削し、地下水の流れが変化したことが原因とみられるとし、代替井戸の設置などの対策が伝えられた。町は「事実関係を確認できたため、協議を再開する」とした。
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