中部国際空港(愛知県常滑市)や豊田自動織機は22日、中部空港の制限区域で自動運転の貨物けん引車が走る実証実験を行ったと発表した。運転手が緊急時に備える自動運転「レベル3」で実験し、将来的に一定の条件下で運転手が不要な「レベル4」を目指す。空港の地上業務を担う人材不足の解消を図る。航空機の誘導路を自動運転車が横切って走るのは国内初という。
実験は19~21日に実施し、22日に再現した様子を報道公開した。貨物けん引車は誘導路手前で自動停止し、航空機が通過するのを待ってから発進した。
中部空港の担当者は「自動運転の活用で安全性の向上につながる」と期待を寄せた。
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