KDDIは22日、堺市で建設していたデータセンターの稼働を開始したと発表した。シャープの堺工場(堺市)跡地を一部取得し、設備を再利用することで通常3~4年かかる工程を1年以内に縮めた。不採算で閉鎖した液晶パネル工場が、急速に普及が進む人工知能(AI)サービスを支える設備として再スタートする。
松田浩路社長は堺市内の開所式で「通信とAIの二つのインフラで社会を支えていく」とあいさつした。新施設の名称は「大阪堺データセンター」。国内で運用するため、機密性が高いデータの保管や処理に強みを持つ。AIの本格活用を検討する企業が増えており、需要の取り込みを狙う。
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