奈良県警は22日、補導中の少年の胸ぐらをつかみ、首に擦り傷を負わせたとして特別公務員暴行陵虐と同致傷の疑いで、50代の男性巡査部長を書類送検し、所属長訓戒処分にしたと明らかにした。6日付。県警監察課は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
書類送検容疑は昨年10月3日、県内で深夜徘徊中の少年を補導する際、胸ぐらをつかみ軽いけがを負わせた疑い。同日に別の少年を補導中にも胸ぐらをつかんだ疑い。
県警によると「少年が集まって騒いでいる」と通報があり、巡査部長が現場に駆けつけた。近くにいた少年を見つけ質問した際「素直に応じるような態度ではないことに腹が立った」と話している。
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