選対準備会合後、支援者を握手で見送る福田氏(左)=17日午後、日光市

 「新党に行くことに異論は出なかった」。17日午後、日光市内。次期衆院選に向けた支援者らとの準備会合を終えた立憲民主党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)氏(77)=栃木2区=の表情には、強い決意がにじんだ。

 福田氏の決断後、本県の立民公認候補が相次いで公明党との新党「中道改革連合」への参加を決め、栃木1~4区では自民と中道の対決構図が固まった。しかし新党結成は急ごしらえの部分が否めず、関係者は頭を悩ませる。