静岡県は21日、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が沢の流量や生態系に与える影響を議論する有識者専門部会を開いた。JR東海は、昨年実施した大井川上流の沢の調査結果を踏まえ、工事により水生生物の「生息状況に影響が生じる可能性がある」と報告した。
JR東海は結果に基づき、流量減少が予測される沢で確認された水生生物の中から絶滅の恐れがある重要種や、影響を受けやすい指標種を選定。種によっては、流れの速さなどが変わることにより生息ができなくなる可能性に触れ、予測される影響をまとめた。今後、専門部会で影響を回避したり低減したりする措置について検討を進める。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

