国際科学技術財団は21日、優れた科学技術の成果を対象とする日本国際賞を、自然免疫が病原体を認識する仕組みを解明した審良静男大阪大特任教授(72)と、米テキサス大のジージャン・チェン教授(60)に贈ると発表した。デジタル社会の倫理的な課題の解決に貢献した米ハーバード大のシンシア・ドワーク教授(67)も選ばれた。
免疫には、体内に入った病原体などの異物を感知して取り除く「自然免疫」と、異物に出合うことで身に付く「獲得免疫」がある。自然免疫は食細胞という免疫細胞が異物を分解し、他の免疫細胞に異物の情報を伝えるが、どのように異物を認識するかは不明だった。
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