いわき信用組合(福島県いわき市)が反社会的勢力に多額の資金を提供していた問題で、財務省東北財務局(仙台市)は21日、金融庁などに虚偽の報告や説明をしたとして、協同組合による金融事業に関する法律違反の疑いで、いわき信組と元役員ら当時の経営陣を福島県警に告発した。
金融庁と東北財務局によると、調査結果の報告書に事実と異なる記載をしたほか、検査に対し、不正に関する重要情報を保存したとされるパソコンを担当者が当時の役員に渡したのに、元役員の指示で「破壊した」と虚偽の説明をした疑いがある。
いわき信組を巡っては、旧経営陣が主導して2004年から約20年間にわたり不正融資があったことが発覚した。
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